カテゴリー「キャンプ」の記事

今日も朝から湧水地

2018年6月25日 / なな, じん, キャンプ, ACNオーキャン宝島

早速駆け出す。

豆粒!

おい、そっちは!

ずるっ。

「ピー!!!」

いや、ななは走ってきても…。

おやつ欲しさに、遠くまで走って行かないななでした。(^^;)

 

呼び戻されたじんは。

はい、確保。

 

でも走りとしては、昨日の方がよかったです。

新しいところって、やっぱり違うんだなぁと実感。

 

今日は撤収日。

昨日から引き継き天気もいいので、テントも早く乾きそう。

 

その前にお願いしていたパンを取りに行ってこないと。

今朝は焼きたてパンの朝ごはんです。(^^)

あーつーいー!

2018年6月24日 / キャンプ, ACNオーキャン宝島

2日目のいつものパターン、温泉へ。

前回も行った「まことの湯」。

源泉掛け流しで、めっちゃ熱いです。

 

すっきりして帰ってきたら。

サイトが暑ーい!

お風呂の余韻も相まって。(>_<)

 

脱出です。

 

まずはいつもの湧水地で、里芋フライ。

 

そのままドライブへ。

緑が綺麗です。

走ってると、風が気持ちいい!(o^^o)

 

で、到着。

川俣ダムの遊歩道入口。

なんかすごい吊り橋があるらしいですが、

うちは却下!

ダム入口まで往復15分歩いて、帰途へ。

 

なんのためにきたのか…じゃなく、

過程のドライブがメインという事で。(^^;)

 

朝から動きっぱなしで流石に疲れたよう。

いいこといいこと!(^^)

 

さ、次は人間のメインだ!

早く帰るぞ〜。

 

 

湧水地

2018年6月24日 / なな, ふく, じん, キャンプ, ACNオーキャン宝島

ここでのキャンプのメインイベント!

湧水地でのお散歩です。

 

最初に犬笛のチェック。

久しぶりでも、忘れてないものです。(^^)

 

やっほー!!

「ピー!」

わーい!

「ピー!!」

それぇー!!!

エキサイトしまくってました。

 

それにしても、今回は草深かったー。

いつもはもっと見通せるのに。

 

ななじんが、見通せる先の方まで走り去って行き、

中間地点で、ふくが振り返って私を待つ。

「ふくもみんなと走ってくれないと、

一緒に写真に収まんないじゃない!」と、

いつも私が怒ってた。

 

思い出して泣いちゃうかと思ったけど、

草深すぎて、消えて行く奴らを呼び戻すのに必死。

泣いてる暇もなかったです。(^^;)

 

ふくのかけらがちょっとずつ、いろんなところに落ちている。

でも泣かずにいられるのは、

3わんこの力が働いてるのかぁ〜、

なんて思ったりして。σ(^_^;)

 

さ、今日も遊ぶか!

 

 

 

 

来たか

2018年6月23日 / キャンプ, ACNオーキャン宝島

やっぱり来たか。

雨です。

日が出てないので、この温度でも結構冷えます。

長袖長ズボンが欲しいですね。

 

寒い人〜。

旦那さん、寝袋の中でななを抱えてお昼寝中。

 

あ、そこまでは寒くないです。

出てた足が見苦しいので、しまってもらいました。(^^;)

短パンの足が出せる、そのぐらいの寒さです。

寒がりななは、震えてましたが。

 

そして暇な私は、キャンプでも一人で編み物。

あったかいコーヒーが沁みる〜。

冷めにくいMeカップ、買っておいてよかった!(^^)

さて、いつ止むのか。

休憩

2018年6月23日 / キャンプ, ACNオーキャン宝島

おニューのコットマックス、サイコー!(≧∀≦)

 

と、設営を頑張ってる旦那さんの横で、

グダグダしてる、私達。

ドッグラン

2018年6月23日 / キャンプ

佐野SAには、ウッドチップのいい ドッグランがあります。

朝から、ほれっぼれする程いい走りのなな。

久しぶりに旦那さんとボール投げです。

 

あれ?

こんなものあったっけ?

みてみたら、牛串1080円。

…。

君たちは、持ってきた鳥のトサカにしようね。(^^;)

 

さて、オーキャン宝島に向かって出発!

佐野SA

2018年6月23日 / キャンプ

着きました。

で、みて思い出しました。

そうそうこのラーメン!

 

でも道中、私は爆睡。

寝起きにこれは…。

食べちゃいましたけど。(^^;)

 

キャンプへGO!

2018年6月22日 / 健康, ACNオーキャン宝島

明日からキャンプです。

今回はオーキャン宝島。

半年ぶりかな?

ふくと最後に行ったキャンプ時です。

 

という事で、久しぶりの夜出発。

今夜は佐野SAまで行く予定。

夜食は、もやしラーメンだそうです。

前に行った時、私が美味しいと言ってたとか。

全然覚えてません。(^^;)

コットマックス

2018年5月6日 / キャンプ, 道具

昭島アウトドアビレッジでのお買い物は。

 

Helinoxのコットマックス!

とうとう買ってしまいました。(^O^)

 

欲しいものリストにHelinoxのコットが載ってから早3年か?

ずっと欲しかったのですが、

我が家にはすでに小川アルミGIベッドワイドと言うコットがあります。

買い替えるほどくたびれてもいないし。

買い替えをするより、買い足しをする方が先だし…と。

 

ただ小川のは、結構な長さと重さがあるんです。

この長さのおかげで、積む位置に苦労していたんです。

 

比較

【小川アルミGIベッドワイド】

サイズ:長さ2020×幅760×高さ490mm

重量:約6200g

収納サイズ:1020×200×100mm

 

【Helinoxコットマックス】

サイズ:2100×750×170mm

重量:2830g

収納サイズ:580×170×170mm

 

コットマックス2つ合わせても、

小川のコット1本分の重さにもならず、収納長さも約半分!

 

じゃ、最初っからコットマックスを買えばいいじゃないの。

なのですが、

Helinoxって、骨組みが丈夫なのに軽いという特徴があり、

そんな矛盾する性質を実現出来ている為、高いんです。

いや、価値としてはそのぐらいの値段は当たり前なのですが、

キャンプ初心者、色々な物を揃えないといけない身には、

まったくそんな値段のモノは目に入らず、でした。

 

ちなみに、コットマックス1つで、

小川のコットを2本買ってもおつりが来ます。(^_^;)

 

そういうものなので、

いつかはHelinoxと思いつつも、

ちょっと前までは、あきらめがついていました。

 

元々Helinoxにたどり着いたのは、

ロータイプのコットを探しているときでした。

 

以前買ったドッペルギャンガーのローコットは、

お手頃価格で軽くてよかったのですが、

なにせ組み立てに力がいりました。

 

ストレスを感じると、やっぱり出番が少なくなります。

ワンポールテントが欲しい私としては、

ロータイプの新しいコットが欲しいけど、

冬使うことが大半なので、

せっかくならハイタイプにもなったりするのがあれば嬉しいな、と。

 

余談ですが、

夏は暑く、地面に近い方が涼しいので、ロータイプ、

冬は寒く、地面から遠い方が快適なのでハイタイプがいいんです。

余談でした。

 

ただそんな都合のいいものはなかったんです。

が、3年前かな?

Helinoxから、コットワンコンバーチブルという、

別売りの足を付けてハイタイプにも出来るコットが出たんです!

 

が。

ワイドタイプじゃなくって…。

 

うちは犬たちが一緒に寝るので、

通常のコットより横幅のあるワイドタイプのコットを使っています。

いくらロータイプにもハイタイプにもなるものでも、

そこは妥協できません。

わんこ達がいなくても、寝心地のいいワイドを知ってしまった今、

今更幅の狭いのには戻れないし。

 

なので、横目でコットワンを見つつも、

まだあきらめもついていたのですが、

一昨年かな?

このコットマックスが出て来て、とうとうロックオンしてしまいました。

 

コットマックスはロータイプのコットなのですが、

コットマックス、実の名前をコットマックスコンバーチブルといい、

これも別売りの足を使えば、ハイタイプにも出来るんです。

そして、マックスの名の通り、ワイド!(^O^)

 

これは買うしかないでしょ!

と思いつつ、早2年?

やっぱりいいお値段なのと、まだ使える我が家の小川ちゃんにも申し訳なくて。

と、手が出せませんでした。

 

でも今回、

昭島アウトドアビレッジで、とてもいい出会いがあったんです。(^^)

で、購入に至ったと。

その辺りはまた今度。

 

持って帰って、さっそく家で組み立ててみたら。

どきません。(-_-;)

君たちのは別にあるでしょ。

 

せっかくなら二つ並べて。

既にシールを貼り、

お互いのが見分けがつくようにしました。

 

鹿のシールが私のコット。

やっと手に入れた念願のコット。

このコットは、多分私の最後のコットになるでしょう。

だから大切にしていきたいです。(^^)

 

と言いつつ、やっぱりいっぱい使いたい!

あー、早くキャンプに行きたいなぁ。

 

 

木下ファミリーキャンプ場 -施設-

2018年5月5日 / キャンプ, 木下ファミリーキャンプ場

施設の説明です。

 

サイトは草が生えているところや、砂のところがあります。

砂地があるのは、直火OKだから。

ところどころにこういう場所があります。

こういうところ以外でも、直火OKのようです。

 

うちが今回使ったのは、サイトの一番奥。

車の後ろ側には川が流れていますが、

サイト側からは降りれません。

 

一段上がったところにもサイトがあります。

こちらの方が夏は涼しいかも。

 

炊事場

お湯は出ませんが、スポンジ・金たわしが置いてありました。

 

トイレ

和式水洗です。

男子用が1つと、個室が2つ。

 

と、施設は決して高規格ではありませんが、

清潔できちんと手入れをしてくださっています。

 

このキャンプ場での一番の悩みはここかも。

サイトに入る入り口がこんな感じの道なのですが、

我が家のデリカ、ぎりっぎりという感じでした。

落ちなくって良かった。(^_^;)

 

ちなみにこの道の先は、こんな感じです。

手前の欄干が切れているところからサイトに入ります。

その先の道は、奥秋キャンプ場につながる道です。

川辺に行く場合はこちらを通り、

すぐ右手にある階段を下ります。

 

余談ですが、この橋はとても細く、

軽なら渡れるようですが、

この先の奥秋キャンプ場に行くには、

少し手前にある奥秋キャンプ場の受付で、

軽トラに乗り換え、荷物を運ぶそうです。

 

木下ファミリーキャンプ場を、

奥秋キャンプ場の駐車場と間違われた方もいらしたので、一言。(^_^;)

 

木下ファミリーキャンプ場は10サイト入るそうです。

10入ったら、どんな感じかはよくわかりませんが、

貸し切り状態だった私達には、最高のキャンプ場でした。(o^^o)

 

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