自己紹介とetc.
2014年9月現在、
4歳の女の子のシュナウザー「なな」と
9歳の男の子のシュナウザー、
福島の被災犬だった「ふく」がいます。
そしてこの4月末にお見合いをし、
めでたくうちの子になってくれた、
ママはシュナウザー、パパは不明の
パピーの保護犬「じん」がいます。
子供のいない夫婦なのですが、
犬達のおかげで、地域にも溶け込むことができ、
友人たちもたくさんできました。
そして、友達犬達と、たくさん遊びまくっています。
犬達の長くはない犬生。
せっかくなら、みんなで笑ったり泣いたり怒ったりすることを、
少しでも記録として残せたらなと思っています。
そして、しばらくはじんの育児に専念になると思いますが、
じんが、ふくの後をついで、りっぱなリーダー犬になった暁には、
また、保護犬の一時預かりに復活出来ればと思っています。
たまに預からせていただいていた、
その預かりっ子達のことも、紹介できればと思っています。
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【2017.03.18 追記】
先日書いた記事で、
本意ではないところに対しての、ご指摘がありました。
犬に対する考え方は十人十色。
犬の飼い方も十人十色。
犬とやりたい事も十人十色。
その方と私では、考え方が違うようで、
その旨はご説明したのですが、
残念ながら、ご理解はいただけませんでした。
このブログは、
私と周りのわんこ達との生活をまとめたもの。
そんなたわいのないものですが、
これを読んで、喜んでくださる方がいらっしゃるのは、
とてもありがたく、嬉しいことです。
ただ、どのような考えに基づいて、
そのような事をしているのか、という事をきちんと書いておかないと、
いらぬ誤解が生ずることがあると、この件をきっかけに考えました。
その為、自分の考えている事を、きちんと書こうと思いました。
「私は犬を、こうとらえている」、
「私は犬たちと、こういう思いで付き合っている」、
そんな、まじめで重く、楽しくはないであろう話も、
記事にして行きたいと思いました。
でもその話は、
一介の素人飼い主の、私の考えです。
何かの訓練を受けたわけでもなく、
何かの資格を持っているわけでもありません。
その為、賛同を得られない事も多々あると思いますし、
他意はなくても、
どなたかの気分を害してしまう事もあるかもしれません。
題名は「犬との絆」で、連番でつけて行くつもりです。
そのような話は読みたくない、鬱陶しいとお思いの方は、
ぜひその題名の記事は、読み飛ばしていただければと存じます。
またその記事の内容に関しましては、
一個人の私がそう考えている、と言うだけです。
その為、ご意見ご感想を頂いたとしても、
返信させていただかない可能性があります。
ご了承頂ければ幸いです。