北欧編物と織物
2017年12月6日 / モノづくり
「北欧の編物・織物」と言う展示会に行ってきました。
このタペストリーは
「ブンデンローゼンゴング」という織物だそうです。
そしてこれ、絵織物だそうで。
こちらは「不思議の国のアリス」がテーマです。
覚えているところを解説すると
上から
懐中時計
白うさぎ
アリス
毒薬
鍵
双子のトゥイードルダムとトゥイードルディー
チェシャキャット
アリス
?
お茶会のポット&カップ
マッドハンター
?
家
トランプの兵隊
迷路
トランプの兵隊
リンゴの木
ハートの女王
とのことでした。
多分女の子なら、模様を見ただけで話を思い出すのでは?(^^)
最初はただの模様にしか見えていなかったのに、
言われると確かにそう見えます。
それにしても細かい!
そして織がもとになって出来たのが、編みのパターンだそうです。
こちらは編み物。
こちらも細かい。
編み地を生かして、クリスマスリースも。
タペストリー以外にも織物はあり、
織物を加工したバッグがありました。
これがびっくりするぐらい軽いんです。
なんでだろう?
見ているだけでも、とても楽しい展示会でした。(^^♪
初めて見た外苑のいちょう並木。
すでに見ごろは過ぎていましたが、
青空に黄色が映えてきれいでした。
と、一人で遊んでないで、帰ったらみんなでお散歩へ。
今年の紅葉は、黄色が多い気がしていたのですが、
こちらは真っ赤。
こちらもきれいです。(^^)
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