抜歯とエプーリスの手術

2016年3月3日 / ふく, 健康

手術の忘備録です。

かなりグロテスクな写真をいっぱい載せますので、苦手な方は見ないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手術前のふくの口。

 

前から見て、右側ピンク色になっている辺りが、エプーリスです。

CIMG1376

 

実際は、ピンク色だけではなく、

この ピンク+黒+ピンク 部分がエプーリス。

(黒の下にある小さい歯は、下あごの歯です。)

CIMG1373

右端のピンクの横に、歯があるのですが、

これは、エプーリスが大きくなってきた時に、

押されて移動したので、こんな形になっています。

 

裏側から見てみると。

CIMG1375

ここまで腫れていました。

いつこのような状態になったのかは、分からないのですが。

 

でも、最初見つけた時、

去年の夏の終わりか、秋の初め頃には、

ここまでは腫れてなかったと思います。

 

そして、切除手術へ。

 

シュナは、麻酔のかかりが不安定だそうです。

深くなったり浅くなったり。

それだけに気を使うらしいのですが、

ありがたいことに、ふくは割と安定していたそうです。

よかった。(^^)

 

で、切除後です。

 CIMG1431

 

手術のメインは、ぐらぐらの歯を抜くことでした。

なので、まずは歯の説明を。

 

前歯のぐらぐらの歯は抜いて貰いました。

でも、1本、残りました。

 

少しぐらぐらだったので、抜いてもよかったそうですが、

まだ根がついていたそうです。

なので、歯石除去だけで、まず落ち着かせていただけました。

 

後は、今後の手入れで、

歯肉が盛り上がって来るのを、期待してみましょうという事です。

さて、どうなるか。

でも、歯肉が盛り上がらないまでも、絶対これ以上揺らさないように頑張ります。

 

ちょっと残念だったのは、向かって上の左奥。

この辺りの歯は、ほとんど抜くことになってしまいました。

 

自分で歯石を取りだした時、

歯石に触ると、なんとなくぐらぐらするので、あまり手を入れなかったのですが、

この左奥の歯は、歯石が固まっていたおかげで固定されていただけで、

実際には既にだめになっていたそうです。

 

歯石で固まって留っている歯なんてあるのかと、びっくりですが、

そう言うのもあるそうです。

 

今回抜いていただいた歯は、全部で8本。

CIMG1436

あ。

1本、上下逆ですが…。(^_^;)

 

こんなに根がしっかりしているように見える歯でも、

ぐらぐら揺れているんですって。

CIMG1437 

そりゃ、こんな歯は。(-_-)

CIMG1438

この歯を上から見てみると。

CIMG1439 

こんな、ほんのちょっとでくっついていたようです。

 

でも、こんなに奥の歯を取ってしまったら、

もう固いものは食べれないかも…と思ったのですが、

なんと、ふく、こんなのにチャレンジしました。

CIMG1435

大きさの比較に、ハサミを置いてみました。

 

これ、小さい骨なのですが、

昨日小春家で、

みんなが食べているのを見ているだけはかわいそうだからと、

しゃぶるかな?と、あげてみたところ、

びっくりしたことに、これと、格闘!

 

残った歯で、頑張って噛んでいました。

ただ、傷の関係上、血も出てきたので、早々に取り上げましたが。(^_^;)

 

でも考えてみれば、今まで骨なんて見向きもしなかったんです。

歯の状態がよくなった事で、食べる元気も出てきたのでしょうか?

それなら嬉しい相乗効果です。(^^)

 

 

さて、次はエプーリス。

 

エプーリスのあった場所は。

CIMG1401

見にくいですが、

この黒々ピカピカしている部分がそうです。

小さく点々として見えるのは、縫った部分です。

 

同じ色の溶ける糸で縫ってくださったので、

肉眼で見ても、よくわからないぐらいです。

 

次の日、ご飯を食べて少しカスがついたところ。

CIMG1432

野菜がくっついているので、凹凸があるのが、ちょっとわかるかなぁ。

 

で、今回のお薬は。

 

痛み止め、NOVARTIS。

1日1回3日分です。

CIMG1410

それと抗生剤、リレキシペットA錠300。

これを1回半錠。

こちらは、3日後の明日から始まります。

CIMG1411

このリレキシペットは、

皮膚の時に処方されることが多いそうですが、

口でも問題ないそうです。

 

口の時に多いのは、パセトシンだそうです。

ただ、前回ふくは、パセトシンが合わなかったのか、

投薬直後から下痢をしたので、安全を取って、今回は変えていただきました。

 

で、切除したエプーリスは。

IMG_0240

このまま病理検査に出していただくことになりました。

結果は、1週間後ぐらいです。

 

 

こんな内容の手術でしたが、

日帰りで、その日の夜から、普通にドライフードを食べました。

次の日は…。

昨日も書いたとおり、緑地で遊びまわり、

今日も、朝2人での散歩から始まり、その後ランへ。

 

ありがたいことに全く問題なく、今までと同じ、普通の生活を送っています。(^^)

 

 

 

あと嬉しかったのか、顔が変わらなかった事。

 

先生は「少しつれたかな?どうかな?」と、おっしゃっていましたが、

私から見ても、全く変わった感じはしませんでした。

 

病気が治ればいい事で、そんな見た目なんて…なのかもしれませんが、

やっぱり、嬉しいです。

 

上あご半分切り落として、鼻がなくなるぐらいまで切除しないと、根治出来ない。

それでも根治出来るかどうかは分からないし…。

 

出来ている部分だけ切ることもできるけど、それで意味があるかどうか…。

 

なんて言われていたんです。

結構不安でした。

 

今後腫れていったら、もう、最期を待つしかないのかと、思っていました。

なので、セカンドオピニオンに行った時は、実はかなりドキドキ。

 

確かに、骨までいっていて、

今回の手術で、エプーリスが根治したわけじゃないのかもしれません。

 

ただ今回の手術は、エプーリスの切除がメインではなく、

あくまでも、原因になりうる、ぐらぐらの歯の除去がメイン。

 

なので、ついでに歯石も除去していただけ、

出来ている部分だけでも、エプーリスを取り除いていただけただけでも、ラッキー!

ふくの中で一番懸念していた口腔環境も、今はいい状態になりました。

 

後は、骨までいっていない事を祈り、日々のケアを大切にしていきたいと思います。

 

 

何が原因かを考えて、

少しでも改善できるようにと尽くしてくださった先生には、とても感謝しています。 

本当にありがとうございました。 

 

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